<睡眠時間>脳のたんぱく質操作、ラットで短縮に成功

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/sleep_and_health/?1150624470

 眠りを引き起こす働きが知られるホルモンの一種「プロスタグランジンD2」(PGD2)の受け皿となる脳表面のたんぱく質(受容体)を作用させなくすると、睡眠時間が短くなることを、大阪バイオサイエンス研究所(大阪府吹田市)の研究グループがラットを使った実験で確認した。居眠り防止薬の開発にもつながる成果だとして、18日から京都市で開かれる国際生化学・分子生物学会議で発表する。

寝ないで仕事ができるようになりますよ。(嫌)
深夜にケーキ食べても寝なければいいんですよ(違)